いよいよ星空シートの生産システムを本格的にプログラミングしないと

いよいよ星空シートの生産システムを本格的にプログラミングしないと、事業のQCD(quality cost delivery)が保てない。
将来の拡張を踏まえた上で目の前の要求に応えるシステムをスピード重視で構築する。
大事な作業ではありますが、プログラマーとしては楽しい作業でもあります( ^ω^ )

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将来の生産システムを意識して目の前のシステムを作ることが重要ですね。
将来は、全世界の天文ファンが、手元のアプリで自分のお気に入りの星の写真で「GIGASTAR」を作るために、星空シートのデザインやレイアウトを編集して、インターネット経由で発注すると、生産が自動的にスケジュールされ、1週間後には手元に届く。そんな生産システムを構築したいです。
我々はあくまで「美しい星空を安価に生産する」ところにフォーカスして、「美しい星空写真」や「美しく見えるための穴あけ仕様」などは、その星空を撮影した天文ファンが行うこととして、システム的に分離しなくてはいけないのです。
もちろん、天文ファンだけでは無く、天文台やNASAなどもお客様にしたいですね(*^_^*)
最初は日本の、しかも1台の機械で十分対応できると思いますが、生産が増えて来た時に確実にスケールできないといけません。そのために自動加工機は自前で設計しましたし、1台あたり10万円あれば製作できるような設計にしてあります。
そうした生産システムが円滑に回るために、どんなデータ構造を備えておく必要があるのか?データ的な概念や、設備的な概念を、システムの中で扱えるようにどう表現すべきか?そして、それらを使って実際に生産設備を制御するプログラムや、生産管理のしくみはどうすれば良いのか?
システムエンジニアには、そうしたことが必要になります
私はシステムエンジニアのプロでは無いですが、こうした思考をするのが結構好きです。妄想を、形にするプロセスは楽しいです。

約25年前、NPO知多ネットという、完全従量課金制のダイアルアップインターネットプロバイダを週末起業で運営するための全自動の運営システムを立ち上げましたが、今回はそれと同じくらい「骨」のある作業になろうかと思います。

このシステムでは、日本とアメリカと中国とドイツで協働パートナーと連携して、インターネットにつながったイナバの物置に生産指令が飛び、その地域のお客様への星空シートが生産されるようになります。
関わる人は、素材の投入と回収、一部の加工と出荷作業など人間でないと難しい作業のみで、付加価値の源泉である「たくさんの星の穴をあける」行為は、機械が行います。
こんな妄想を持ちつつ、来月のイベントで使用する星空シートの加工につかえるシステムを仕上げるというのが、当面の間瀬さんの頑張り所なのです(*^_^*)

051902星空シートの自動穴開け装置の制御のための数式の概念図です。この仕様書で、プログラムを作っていくのですが、ちゃんとした開発プロセスでは決して褒められない、「他人が分からない仕様書」の典型ですが、スタートアップの時はそんなこと言ってられないのでして、プログラムのメンテナンス性は、他の人にメンテナンスしてもらえるような経済的な余裕が出て来てから、仕様書を起こすのでも良いのです。

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こいつを、本格的に稼働させるのだ! ♬たちあが~れ、たちあが~れ、たちあが~れ、ガンダムぅ~♬ 的な、ワクワクがあるのです(*^_^*)

この装置1台で、毎秒5個の星。1年間で稼働率90%として1.4億個の穴を加工できます。現在、5~10個で1円の付加価値としてプロダクツに反映しているので、1台の設備で1400万円~2800万円の付加価値が生み出せます。写真はレーザーヘッドが1台ですが最大で3台乗せることができるので、この1台の設備で、5000万円~1億円の付加価値を生産できます。
もちろん、注文がなければただのガラクタだけどね(^_^;)

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