企業における事業を通じた社会貢献  GIGASTAR®がらみの事例


仕事がら、企業における事業を通じた社会貢献について深く考察することが多いです。
少し前で言えば、「はやぶさ」でのNECの貢献は、模型を製作していたこともあり強く心に残っています。
現在で言えば、NPO法人ギガスターで取り組む天文教育関係では、やはり、光学機器メーカーの事例に接することが多いです。

例えば、現在進めている「GIGASTAR®HSCプロジェクト」に関連するものとしては、まさに、HSC(Hyper Suprime-Cam)の補正レンズを手掛けている、CANON(キヤノン)さんなどの事例があります。

この事例は、企業からすると通常の開発&営業活動であると察するのですが、通常のコンシューマー製品では投入しないような、企業が持つ技術の粋を投入して創り上げた製品が、天文学の発展に無くてはならない存在になっているという事実は、人々に「事業を通じた社会貢献」という共感をもたらします。

http://web.canon.jp/technology/approach/special/subaru.html

と言うことで、今回、サイエンスアゴラ2015での出展テーマ

「ギガスターで体感!最先端観測技術が観た、遥かなる銀河!」

の解説コンテンツのひとつとして、キヤノンさんがお持ちの解説コンテンツをお借りできないか!?、こんなタイミングになってしまいましたものの、アプローチをすることとなりました。

もう少し前から検討していたらよかったのにと思いましたが、あたって砕けろということで。

個人的には、こうした「単発ものの国家プロジェクトご用達製品」が、企業としてはどのくらいの損益分岐点というかコスト対応で参画しているのかが、とても興味がありますね・・・

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