光る星座早見「GIGASTAR®SKY」 微光星(6等星)プレス装置完成!! 

6等星用の型は、3000本の針を植え付ける大変な作業でしたが、なんとか完成!さっそく装置にセットして、プレス試験を実施。どきどきでしたが問題なく作動しました!!
これで、5等星と6等星用のプレス穴あけ装置が完成し、希望者にはあらかじめ4,000個の穴を事前に加工した星空シートでキットを購入できるようになります!

光る星座早見。 生産にむけて大きなヤマを越えましたよ~!

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6等星の微光星をプレス加工したシートです。

だいだい針の貫通抵抗は、1本当たり100gf~200gfあるので、3000本あけるためには、装置全体のプレス力は、300kgf~600kgfとなります。金型プレスに比べれば微々たる圧力ですが、さすがに300kgfとなると、力を意識せずに適当に設計すると変形して精度が出ないので、こんなにごっつい装置になりました。重たいので、運ぶ際には腰に注意!です。(*^。^*)
高そうに見えるけど、DIYなので材料費のみ(*^。^*)全体では15万円くらいですね。
ライフサイクルで5万台数生産するとして、設備費は3円/台ですね。

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加工時間は、映像を見ると10秒はムリで、余裕をみて30秒とすると、二回のプレスと2枚のラベル貼り作業で5分。時給850円として、約70円の加工費ですねー。

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まだ針の耐久性は不明ですが、今まで穴あけペンで1万個以上の穴を開けていても特に問題は出ていないので、2万個ごとに針を交換するとして、オーバーホールコストが、材料費と作業工数で、4,000本x4円/本+8時間x900円/時間=23200円。この成分が1.2円あるので、設備費は4.2円≒5円/台というところですね。人件費が10倍以上かかっていることからも、いかに作業しやすい工程にするのかがポイントになりますね!
ハンドル回すのモーターにする案もあるけど、安全性を考えると、手動がいいんですよね・・・。疲れるかもしれないけど・・・。
こうして工程を考えるのは、モノ創りでのコストダウンの胆ですね。

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