新城の起業家支援の会議にトンボ返りの弾丸ツアー! 豊根村の星空観光振興を目指す若者とGIGASTAR®との連携を意見交換!

昨日は、東海若手起業塾OBの安形さんが地元で実践されている、起業家支援の戦略会議に、急きょ名古屋から参加しました。

勤務終了後に三河大野まで駆けつけ、現地に居られるわずかな時間で、地域の豊かな川の流れを活用した電源開発を目指す若者や、豊根村の星空を資源とした観光振興を目指して活動を進める若者を囲んだ戦略会議に同席。ミニ東海若手起業塾という雰囲気の中、終電まで粘って、トンボ返りで武豊に戻ったのはすでに日付が変わっていました!

終わりがけに急いでGIGASTAR®SKYも見ていただきましたが、皆さん本当に驚きを持ってよろこんでいただきまして、とても嬉しかったです!

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今回の訪問の最大の成果は、「星空を地域振興に!」として地域振興の舵を切ろうとしている豊根村の観光振興の現場で活動する若者と、しっかりと繋がれたことですね!

課題はいろいろありますが、一番のポイントは、彼女がまちづくり協力隊として活動できるのこりの2年間という時間の有効な使い方でした。

自分にとって、そしてその後の豊根村にとって、この2年間の時間を、どう使うのが最も良いのか?ということを、議論できたことだと思います。

これは、東海若手起業塾でもお世話になった、今は亡き、起業支援ネットの創始者である関戸恵美子さんがいつもおっしゃっていた、

「いのちの使い方」

を、まさしく考える時間だったと思います。

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現状。村長さんをはじめとして、行政は前向きであるとのことですが、やはり、行政や地域住民をしっかりと巻き込んで進めて行くために最も大切になるのは、星空を資源とした観光振興という「やりくち」を、より具体的なアクションに紐付けた、豊根村での具体的な中長期のグランドプランを描くことだと思います。

これが見えないまま、多額の改修資金を投下して星空カフェを営業スタートさせたり、限られたボランティアの努力で小さいサイズの星空観測会を苦労して続けても、地域を変える大きなうねりにはつながらないし、推進する中で遭遇するさまざまな壁を、突破する後ろ盾がないと、「やっぱり無理だったか」で終わってしまう。それは、人生を掛けてそれに取り組む若い起業家にとっては、とっても不幸なこと。

これが私の意見でもあり、安形さんも、皆さんもそう思ったと思います。

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私が所属する武豊町で、かつて文化創造プランを策定した際には、住民が参加して、武豊町の文化創造のあるべき姿を議論して、具体的なアクションも沿えた形で、町長へ答申する活動を丁寧に行いました。

こうした活動は、行政が主導で行わなければいけないことなのですが、限られた予算の中でそれを行うためには、そうしたまちづくり活動を体験した人々が知恵を集めて、それを行政に提案して、実行して、目に見える変化をひとつづつ刻んで前に進める原動力に変えて行く必要があります。

茶臼山をはじめとした奥三河一帯は、日本でも屈指の「暗い星空」、すなわち、美しい星空が見える地域です。その中には、愛知県の高校天文部の聖地とも言われる、御園天文台がある東栄町も含まれます。

全国で700万人の人々がプラネタリウムの美しい星空に魅了されているなか、星空の需要者がたくさん存在する都市部から、車でわずか2時間もかからないとことろに、本当の星空が手付かずの資源として眠っている。 そんな「都市部と山間地域」の関係は、全国にもたくさんあると思います。

今回、豊根村での星空を資源にした観光推進活動に夢を持って関わる若者に、大きな魅力と可能性を感じるとともに、NPO法人ギガスターとしても、なんとかこの繋がりを活かして、貢献できるように頑張りたいと思いました。

みなさん、がんばろうね!

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