研究開発にはお金が掛る!  の件

GIGASTAR®って、世界で誰もやっていないニッチなモノ創りに挑戦している(と思っている)とうことと、研究開発を個人ラボで行っていることもあり、一発でポン!とできることは珍しくって、たくさんの試作の屍累々(しかばねるいるい)なんです(T_T)。

いちばん痛かったのは、活動をスタートしてから2年間、自分がメカ屋であるばっかりに、機械式の穴あけ装置の開発にターゲットを絞ったため、時間と資金を大分無駄にしたことですね・・・。最初からレーザー式穴あけ装置に着眼していれば、このような回り道は無かった。

モノ創り的には簡単そうに見える「光る星座早見」も、その美しさを決定付ける、6等星と5等星の4,000個の微光星の穴をあける作業も、今でこそ鼻歌交じりで20秒でホイホイやってますが、これも2台めの生産設備でようやくモノになった。また、これも「光る星座早見」の特徴の、日中の室内光と夜間のバックライトで天の川をそれぞれ再現できる透過式再現方式も、その印刷濃度の検討に、印刷会社に合計10回以上印刷のトライを続けてできてます。

そうした「屍」を前に「研究開発にはお金が掛る!」と自分に言い訳をするのですが・・・仕事場との違いは、それは多くが自分の、もとい、間瀬家のお金であること(T_T)

最初の研究開発の方向性の目利きが、プロジェクト全体の開発投資を左右することからも、研究開発の技術採用のトレンドを見定めるのって、本当に大事だと思います。

「技術者の趣味でやってんじゃねえよ!」って言われることがないようにすること。

それは、最終的には、私が勤める会社のスローガンでもある、”At your side.” に行きつくと、思います。

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