GIGASTAR® いろいろあって、穴あけペンは、0.3mmだけにします

もともとは、0.5mmと0.3mmの直径の針で穴をあける仕様でしたが、いろいろあって、光る星座早見に関しては、0.3mmの穴だけにしました。

その理由の一つが、先の「藤壺問題」です。穴の周囲のバリをカッターナイフで除去するというのは確かにひとつの解決策ではあるのですが、 「子ども対象のWSで、100個以上の星を、カッターナイフで削るの?」 と思った時、それは「無い」と思った次第です。

「ではどうしよう・・・」

と1日悩んだ結果が、

「同じ穴径で加工すれば、積層シートを貼り付けた時に多少穴径が小さくなっても、その効果は一定なので、問題は発生しない」

という結論でした。

つまり、直径0.3mmの穴は、そもそもバリが少なくて、減光シートを貼り合せても、穴の縮小は少ないのです。 それに比べて、直径0.5mmの穴はバリの高さが大きく、押しつぶされることで穴が塞がる弊害が大きいのです。

そこで、今まで、1等級の明るさの違いがある2つの穴と、2等級の減光シートを組み合わせることで、1等級の等級差の穴を形成していたのを、同じ直径の穴と、1等級の減光シートを組み合わせる方式に変更しました。

こうすると、積層するシートが、5層から7層に増えてしまいますが、背に腹は代えられませんので、この方式にします。

この変更に伴い、1枚5円の積層シートが2枚増え、代わりに、1本64円の穴あけペンが1本減り、合計では、54円のコストダウンにもなりました。

シートに糊を塗って貼り合せる工程が、2回増えてしまいますが、カッターナイフでしこしこバリを取る危険な作業を行うよりは、マシかなと思った次第です。コストダウンにもなるし(*^。^*)

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