GIGASTAR® ふたご座流星群観察&GIGASTAR®製作WS@一宮高校


12日の準備として、ワークショップの段取りをちょっと考えました。

①まず、表面に9等星より明るい星の位置が印刷された90cmx90cmのサイズのアルミ箔がラミネートされた不燃紙と、10等星と11等星の星の位置が印刷された普通紙の穴あけガイドを準備しておきます。これは、すでに印刷アプリがあるのでそれを使います。

②次に、当日参加者の数が確定した段階で、この2枚をずれないように重ねたうえでクリスマスケーキを人数分でカットするように現場で分割・切断します。切断した不燃紙と普通紙は位置がずれないようにテープで仮止めします。

③そして、100円で3本の例のシャープペンを改造した直径0.3mmの穴あけ治具を用いて、まずは穴あけガイドの11等星の星の印(・印)のところを、みんなそれぞれで「ぷつぷつ」開けます。一人あたり、3000個くらいを目途に。

④次に、直径0.5mmの穴あけ治具を用いて、10等星の星の印(+印)のところをぷつぷつ開けます。一人あたり700個くらいかな。

⑤全員が開け終わったら、穴あけガイドは取り外し、不燃紙がもとの大きなシートになるように、表面側で透明テープで接合し、裏面側は10mmくらいの幅のアルミテープで遮光します。

⑥裏で遮光したところは、最初に開けておいても穴が閉じてしまうので、合体させてから穴あけします。あまり分割をたくさんすると、アルミテープの面積が相対的に増えるので、合体してから行う作業の割合が増加します。合体してからの作業は手分けしてやりにくいので、なるべく少なくしたいのですが、16分割だと1枚が22.5cm正方なので10mmのテープは5%程度の面積なので、まあそれほどの効率低下にはならないですね。

⑦このあと、例のスプレーのりを使って90cm角の不燃紙を貼りあわせます。これから後の工程は、大きな用紙に対して行うので、8人くらいがシートの周りに座って作業を行うようにします。

⑧次に、表面の9等星と8等星の印にそって穴を開けます。

⑨そしてさらに不燃紙を貼りあわせ、7等星と6等星の穴を開けます。この不燃紙には、9等星と8等星の星に対して色を付与するための水玉模様のカラーフィルターが印刷されています。

⑩さらに、光ファイバー星の位置が印刷された不燃紙を貼りあわせます。この不燃紙には7等星と6等星の星に対して色を付与するためのフィルターが印刷されています。この段階でピンホール星の作成は完了します。これまでに、全体で4枚が貼り合わさったことになります。

⑪次に、光ファイバー星の位置に、0.3mmの穴を明けます。そして星空シートを縦に垂らして、光ファイバー星の位置に裏面から例の光ファイバー敷設治具を用いて光ファイバーを通します。5等星までの星、86個分になります。

⑫光ファイバーは等級別に一か所に束ねられて、それぞれの明るさのLEDで点灯するようにします。星の色は表面に着色された透明シールを貼ります。

これで星空シートは完成です!あとは、90cmパネルの表面に設置して完成です!

さて、うまく行くかな!

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