GIGASTAR® アルミ箔や紙素材がぞくぞく納入!!

GIGASTAR®の主な素材は、アルミ箔と紙です。アルミ箔は、光を完全に遮光して「漆黒の夜空」を再現するのと、穴をあけて微細な星像を生み出すためのもの。紙は、素材の強度を維持するためと、等級や星の色などを再現するためのもの。
舞台で使用したり、人が中に入ることから、すべて「燃えない素材」で作られています。

この春に、3mx2mのサイズの小型のGIGASTAR®を製造するにあたって、本番と同じ工程で製作すべく、本番モードのアルミ箔や紙素材の調達を進めておりまして、最近ぞくぞくと納入されています。

ただ、こうした素材は、最少発注ロットが結構大きくて、幅1030mmの幅広のアルミ箔で最少ロットは100mから。紙素材は、GIGASTAR®固有の仕様のために特別に工場を動かす必要があり、生産スケジュールの隙間で生産してもらうために半年ほど納期がかかる上に、最少ロットで1000mからの発注となります。通常は、5000mからということですので、それでも私たちの活動の趣旨に賛同いただいて、1000mからの製造に協力してくれました。
また、そこそこ腰のある、1m幅の紙素材が1000mにもなると、100kg以上の重量になります。通常は、でっかいロール状の出荷姿で納入するそうですが、工場が自宅の物置きなんです!などと、泣きを入れて事情を説明して、100mの小分けロール10本で納入してもらうようにしました。
重ね重ね、ご配慮に感謝です!ありがとうございます!

その「紙」が、昨日トラックで荷物が納入されました。
木のパレットに乗っけられた10本のロールを最初見た時は、
「結構細いじゃん。楽勝!?」
と思ったのもつかの間、見た目は細くても、1本15kgくらいあって大人で抱えるのがやっと(^^;
息を切らしながら、腰を痛めないように気を付けながら、GIGASTAR®工場に5本、自宅の玄関の空きスペースに5本と、運び入れました。

さあ、これで、本番モードの「アルミ箔」と「紙」の調達が完了しました。次は、これらを「不燃性接着剤」で綺麗に貼りあわせる工程の設計に入ります。こちらも、ロット何kmという量があれば、ラミネート加工の業者さんにお願いができるのですが・・・ここは小ロット生産である私たちの悲しいところで、自前で加工をする必要があります。

GIGASTAR®を、安価に、高品質で、安定して生産できるようになるまでには、まだまだたくさんのハードルがありますね・・・・

GIGASTAR®(ギガスター)
http://gigastar.jp
限りなく本物に近い星空をあなたに

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