GIGASTAR® オリオン座の手づくり星空シートを作りましょう!


たとえば写真のような構図を90cm四方の星空シートで作る場合、シートから2.55m離れた位置から目で見たのと同じ大きさのオリオン座になります。
そして12等星までの星を再現すると、2万6千個くらいの穴を開けることになります。
一人でこれを行うのは大変なので、シートを9分割して、30cm四方の大きさにして、地学部の皆さんと手分けして行います。一人あたり3000個くらいなので、1時間くらいでできそうです!

12等星だと、だいたい口径100mmの望遠鏡で覗いた時の極限等級になります。手持ちの口径130mmの反射望遠鏡で覗くとやや見えすぎてしまいますが、少し遠目の3mくらいから見ると、ちょうど空のオリオン座に望遠鏡を向けて見るのと同じ明るさ関係になります。

焦点距離500mmに40mmの接眼鏡を付けると12.5倍。0.3mmの星が1分角に収まる倍率は3倍程度なので、計算では星は点にはならないことになりますが、先日のサイエンスアゴラでの体験では、これでもかなりシャープな星空が体験できます!

今回は、UV星は再現しないのですが、12等星が写るくらいの露出を掛けると、オリオン大星雲はしっかり写ってくるので、後からオリオン星雲のところだけでもUV印刷したものをパッチ充てて表現するようにしましょうね!

GIGASTAR®は、パッチあててバージョンアップできるのが利点なので、今回作るオリオン座のシートも今後バージョンアップしていけると楽しいですね!

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