GIGASTAR® スプレーのり噴射装置 朝の喫茶店で設計中 なう


実験から分かったことに基づいて、スプレーのりを不燃紙に噴射する装置の設計案をコーヒー飲みながら考えています。5mm方眼のノートにフリクションボールペンでアイデアを形にしていく作業です。喫茶店の照明の色温度が低いので、写真がまるでガリレオの手稿のようですね、そんな立派なモノではないですが(^^;

今の検討案は、添付の手稿のように、ドラムに用紙を巻きつけ回転させながら、スプレーをドラムの軸線にそって動かしていく方式かなぁ~と。
ドラムを回転させることで、円周方向のムラを無くせますし、スプレーを動かすことで軸線方向のムラも無くせる「ハズ」です。
ドラムの回転速度はそこそこあれば良く、接着材の塗布量は、ドラムの直径とスプレーを動かす速度で決まります。
最初は、スプレーは手で動かす方式にして、うまく行くようであればモーターで動かすようにしましょう。

ドラム方式だと、連続加工ができないという意味であまり効率が良くないのですが、素材自体は90cm四方が基本サイズなので、直径30cm程度のドラムでまずは行こうかと。

製品化の優先順位が高い「光る星座早見盤」の星座円盤は、30cm規格なので、素材のシートを3枚連続の90cmサイズで起こして、プレス加工はつながった状態で行うことでドラムに巻きつけて30cm幅でスプレーを動かすか、さらに3枚まとめて装着して90cmと同じように噴射する方向で工程を組もうと思います。
最悪、この装置がアイデア倒れで間に合わなくなった際には、でかい段ボール箱の中に星座円盤の素材を入れて、上から噴射するという今の「ローテク」パターンで済ませます(^^;(星座早見用には、実はこっちの方が簡単で生産効率高いようにも思えます)

将来的に、180cm長さの星空シートを加工する必要がある場合は、同じ設計思想で直径60cmのドラムのものを作って対応するという感じ。
まあ、そこまで行くのは何年後かな?

この装置でキモなのは、スプレー噴射で増加する体積をどのように逃がせば良いのか?その際にのりも一緒に逃げてしまわないか?作業環境をクリーンにするために排気装置に連動させなければいけないが、それはどうするか?などなどいろいろあります。

一口に、スプレーのりの噴射と言っても、安定して作動する装置を作るのは、結構やっかいですね・・・

一番簡単なのは、今の方法と同様に、晴れている日中に、工場の外にシート敷いて、そこでぷしゅ~っとやるのが一番なんですが・・・(^^;

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<追記>
記事書いていて思った。優先順位の高い星座早見盤用の、これを先ずは作るべきかな(^^;

間瀬 康文さんの写真

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