GIGASTAR® レーザー加工器 素晴らしいです!

先日中国製のレーザー加工機を購入して、さっそく本日組み立てて、紙に穴あけする試験を行いました。その結果は

「素晴らしすぎて、恐ろしいくらい!」

という、びっくりするくらいの結果でした\(^o^)/

当初は、適当なピントで、適当なパワーで穴あけをしてみましたところ、穴の形状は楕円で、しかも1mm以上の大きな穴があいてしまいました。

ピントの位置をずらすと、どこかでピントが合って、さらに進めると楕円の軸が直交方向に変化します。レンズの非点収差ですね。

そこで、ピント調整ねじを調整しながら、パワーも適切な大きさを選びながら何回かやってみましたところ、ピントもちゃんと合って、いい感じの穴があけられることが判明しました。

しかもその穴の直径は、0.2mm以下の直径で安定してあきます!
照射時間を制御すると、穴径の制御も多少は可能なようです。
さらに裏に減光紙を貼った状態でも、しっかりあきます!

これはすばらしい結果でして、機械式の穴あけ装置の課題だった「藤壺問題」も一気に解決でき、しかも機械式の穴あけ装置の6割くらいの加工速度が出ますし、非接触の加工なので機械加工特有の不具合も気にしなくても良いし、加工音もうるさくないしで、本当に素晴らしいです。

レーザーヘッドの寿命は、8000時間と言うことですが、その10%としたとしても800時間。レーザーヘッドの部品費は、8,000円もしないので、1時間10円です。1時間で、18000個の穴があくので、1円で1800個の穴があけれます。つまりレーザーヘッドは消耗品で、コスト的にはゼロに近いのですね。

ということで、如何に人件費をかけずに、自動的に穴をあける装置を開発できるのか?がポイントになるわけです。

レーザー加工は、紙を高エネルギーのレーザーで焼いて穴をあけるわけですから、絶えず火災の危険性をはらんでいます。なので、もえるものを極力排除して、燃えるのは素材の紙だけにしたうえで、その紙が燃えても、火事にならないような防火性能をもった装置にして、24時間無人運転を達成したいと思います。

どうするのかと言うと、単純に、耐火壁のタイガーボードで装置全体を囲ってしまい、小さな穴をあけるために必要な空気を供給できる程度の空気の循環を行うだけにしておき、いっきに素材が燃えようとすると、酸欠で燃焼が持続しないような構造にするか、まあ素材がぼ~ぼ~燃えてしまっても、装置を格納する物置が火事にならないようにして、火事で装置がだめになる確率を生産コストに入れ込んでおくというのでも良いと思います。

装置自体は、10万円もしないですし、普通にオペレーションしていれば、火事になるような高負荷の加工ではないので、1年に1回装置が燃えるとしても、コストアップにつながりません(*^_^*)

世界中のお客様から注文が来ると、自動的に生産がスケジュールされて、人手を極力掛けずに、GIGASTAR®の特許出願技術を活用した星空シートが生産されていく。

今回のレーザー加工の可能性が確認できたので、こうした高付加価値な工場の立ち上げも可能になると思います。

さっそく、プラネタリウム用の60cm四方の星空シートや、き~ちゃんの所に置く1mの大型丸テーブルの星空シートを加工できるように、加工範囲を1mx1mに拡大するための部品を発注しましょう!

1秒で5穴加工できるとして、1時間に18000個。1m丸テーブルの星空シートは、光る星座早見の約20倍、8万個の星空を再現するので、レーザーの冷却のために休憩時間を入れて、約7時間くらいかかりますが、無人で黙々と穴をあけてくれるので、コストはほとんど掛らないですね~(*^_^*)

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