GIGASTAR® 丸いものが集まった ん?新しいモノは何だ!?

丸テーブルに、GIGASTAR®に関係した丸いものが集まりました(*^。^*)

丸~い、大型テーブル!
丸~い、星座早見の星空シート!
丸~い、MP3プレーヤー!

ここまでは紹介しましたが、新参者がありますね!

丸~い、振動式スピーカー!(黒いの)
丸~い、50mm望遠鏡のレンズ!
丸~い、ヘリコイド式ピント合わせリング!

さて・・・振動スピーカーに加え、望遠鏡のパーツが登場しましたね!

実はこれは、国際特許出願にも記載した、プラネタリウムの中で使用する専用の「GIGASTAR®SCOPE」の試作用の部品なんです~!

そうなんです!もうすでに頭の中と手元の5mmセクションノートには、設計図面が完成しておりまして、もう、一気にイメージを形にしてしまおうと思って、動きはじめました!

ポイントは、プラネタリウムの上演の際に、100人規模のお客さんへ、複数の望遠鏡を使って、異なる天体を観察してもらう天体観察体験のオペレーションを、科学館の職員さんが一人で、いかに円滑に、高い品質のサービスを提供できるのか!?
そのために必要な機能を備えた、専用の望遠鏡なのです!

たとえば、通常の天体観測会では、お客さんの視力が人によって異なるので、解説者がピント合わせを補助しなくてはいけないのですが、GIGASTAR®SCOPEでは、過去に一度でも使用したことがあるお客さんは、お客さんの視度がデータセンターに記録されるので、GIGASTAR®SCOPEを覗くと、望遠鏡が自動的にピントを合わせてくれます。

丸~い、ヘリコイド装置は、この自動ピント合わせ機構を実現するための部品になります。

また、それぞれの天体望遠鏡で見る天体は異なるので、天体について解説をするスタッフが望遠鏡に付く必要がありますが、GIGASTAR®SCOPEでは、望遠鏡の視野の中に、見ている天体の解説が表示されます。

丸~い、50mm対物レンズは、この解説情報付天体望遠鏡の部品です!

実はこの構想、間瀬さんが20年以上前に特許出願したものでして、20年の時を超えて、ようやくその構想が実現します!

解説装置付き天体望遠鏡 特願1995-178275
http://astamuse.com/ja/published/JP/No/1997005639

また、その装置で提供される天体の解説は、学齢や、言語や、お客様が過去にどのような天体を観察したことがあるかという学習履歴など、お客様ごとにことなるバックグランドに応じて、最適な解説が提供されます。

実際の天体観測会には、さまざまな方が入れ替わり立ち代わり望遠鏡を覗きますが、お客さんとの対話の中で、その方の天体観察の経験や、興味の方向などを瞬時に把握して、適切な解説を提供することがとても重要なのです。

全国津々浦々で日々提供されるプラネタリウム投影の中で、高い品質の天体観察の機会を提供するためには、こうしたスキルを持った解説員を確保することは結構大変であり、ボランティア団体が組織化されていない科学館では、現実的には不可能です。
このように、限られた人材で運営を行っている科学館のプラネタリウムで、GIGASTAR®の価値を最大限に発揮させるには、こうしたソリューションが必須になるのです。

実際、天体観察会で、すべてのお客様に「あなたおいくつ?」「以前にこれ見たことある?」「ニホンゴワカリマスカ?」などと対話をするのも、現実的に困難でありまして、スタッフの省力化とともに、GIGASTAR®SCOPEのシステムならではメリットを提供すると思います。

また、もうひとつ大切な機能を持っています。それは、バリアフリー対応です。

GIGASTAR®SCOPEでは、音声による解説ではなく、天体を見ている視野内に字幕で解説が提供されるので、耳が聞こえない方でも、解説を把握しながら天体を観察することができます。

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こうした、さまざまな機能を提供する、GIGASTAR®SCOPE を頑張って試作して、とよた科学体験館で試験運用しながら、より良いシステムに創り上げて行きたいと思います!

みなさん、楽しみにしていてくださいね~!

904431632999224

丸い部品が集まった

904431629665891

1m大型テーブル
星座早見円盤
スピーカー付きプのレーヤー
振動スピーカー
50mm望遠鏡レンズ
ピント合わせ用ヘリコイド装置

みんな、丸~い部品、みんな、新しい発明の部品

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