GIGASTAR® 光ファイバーの敷設に、注射針やシャープペンが有効!


GIGASTAR®の輝星を担う光ファイバーを星空シートに敷設する作業に、注射針や極細シャープペンが有効であることを「発見」しました(*^。^*)

というのは、光ファイバーを星空シートに敷設するには、0.3mm程度の穴を明けた後に、その穴に直径0.25mmの透明な光ファイバーを通す必要があります。これは結構細かい作業で、それなりのツールを準備しないと、難しいのです。

今までの解決案は、内径0.3mm外形0.5mmの注射針を使って、光ファイバーを針の中を通して、穴を明けた後にそのまま光ファイバーを透すというものでした。注射針で0.5mmの穴を開けると、大きな穴になってしまいますが、まあなんとかなっていました。

ただ、注射針というのは一般の方は入手できないですし、やはり危ないので、今後、GIGASTAR®のキットを展開する際のツールとしては採用し難いです。

そこで0.2mmの極細シャープペンの芯の替りに光ファイバーを入れて見たら、これがまたちょうど良いことを発見!

ノックした状態では光ファイバーが開放される一方で、先端のスリーブが突出した状態で固定されるので、そこで先端を揃えた状態にします。鉛筆の芯でも良くやりますよね。
次に、光ファイバーの端面をLEDで照らすと、シャープペンの先端の光ファイバーが光るので、それを頼りに、星空シートの穴に先端を近づけて、垂直に挿入します。
すると、極細シャープペンの芯を覆うスリーブが退避して、光ファイバーが露出して、0.3mmの穴の中に挿入されていきます。
この際、露出する長さは少ないので、光ファイバーは座屈せずに高い剛性を保ち、少々穴との間で抵抗があっても、中に挿入されていきます!
スリーブが完全に奥になるまで差し込むと、裏から3mmくらい光ファイバーが顔を出すので、指でつまんで、シャープペンをノックして保持を解放して抜けないように10cmくらい引出してやります。
その後、ノックしたまま必要な長さ光ファイバーを繰り出して、はさみでカットします。

実際のところ、ノックする操作がやりにくいので、工場での作業では、ソレノイドでノック動作は行えるようにしたいところですが。

もっとも、本当にキットを製品化した際には、500円近くする極細シャープペンは同梱するには高価すぎるので、別途ツールを作る必要がありますが・・・

老眼がきつい自分にとって、今までこの「光ファイバーの穴通し」の工程は、大きな課題だったのですが、なんとかなりそうです!

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