GIGASTAR® 国際特許の米国・中国出願に向け作業開始!

先日、WIPO(世界知的所有権機関)から国際公開されたGIGASTAR®の基本特許出願(PCT/JP2016/054204)。その主たる市場である、日本、米国、中国で有効な権利にするためには、出願から30か月(来年2017年の8月12日)までに、各国の言語で翻訳した上で、国内手続きに移行する必要があります。

日本は翻訳が不要なので簡単なのですが、問題は米国と中国。日本語で10万語以上ある明細書を、英語と中国語に翻訳する必要があります・・・。

かつて、「Finger Vision」という視覚障がい者向けグラフィカルユーザーインターフェースの特許を米国に出願した時がありましたが、翻訳だけで150万円もかかってしまいまして・・・今回、まともに行うと、2か国語で300万円近くになってしまいます。これはえらいことです。ムリです。

そこで、いろいろな方にご紹介をいただいて、今回、その翻訳作業を、東北大学で学ぶ学生さんにアルバイトでお願いすることとなりました\(^o^)/
(高村先生、鈴木さん、本当にありがとうございました!)

英語は東北大学と広島大学で学ぶ帰国子女の学生さんを中心に3名体制で、中国語は東北大学で学ぶ中国人留学生の方に担っていただきます。

また今回本当に力強いのは、先日開催された天文教育普及研究会でGIGASTAR®の活動に興味を持っていただいた天文学専攻のM2の鈴木さんが、全面的に協力してくれることになったことです!!!

このことはとっても重要で、天文関係の記載が中心のGIGASTAR®特許の技術的内容を、翻訳担当の皆さんへうまく解説してつないでいただけるということで、極めて重要な役割を担っていただけることとなり、本当に鬼に金棒なのです!

日本の倍以上のプラネタリウム設置数を誇る米国や、日本の10倍以上の人口で、一人っ子政策からお子さんの教育に熱心な中国。
こうした市場でGIGASTAR®の事業を拡大していくためには、知的所有権の確保は極めて重要になることから、今回の取り組みは、本当に重要になります。

うまくいくといいなぁ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

お名前 *

ウェブサイトURL

コメント

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>