GIGASTAR® 基本国際特許 とりあえず1次予選突破!

2月に53万円も投資して国際出願にチャレンジした、GIGASTARの星空シートの基本特許

昨日、例によって特許庁からの封書が届いていて「何だろう?」と思ってタイトルを見たら「国際調査報告書」と書いてある。これは何かと言うと、本審査の前に特許庁の審査官が軽く審査をして、この発明に対する「見解」をまとめたものです。この段階で、「X」すなわち、新規性(新しい技術か?)や進歩性(効果があるか?)などの特許要件が満たされていない場合は、その段階で特許になることが難しいのです。

各国の特許庁が行う本審査をワールドカップの「本戦」とするならば、いわばこれは「予選」のようなもの。「国際予備審査」というより本格的な予備審査もあるので、そちらが「最終予選」とするならば、サッカー日本代表と同様に、今回はまだ「1次予選」ということですか(*^_^*)

で、気になる結果は、ということでどきどきしながらページをめくっていったら、ありました、ありました(*^_^*)/

『「新規性」「進歩性」ともに、有り』

ということで、まずは一安心ということですね \(^o^)/

今回の特許は、GIGASTAR®の技術の、基本的な発明の部分なので、この発明が特許されことは極めてインパクトがあり、理論的には、世界中の国で「光る星座早見」などの事業展開を、独占的に、優位に展開できることになるのです。

一方で私たちはNPOなので「社会全体の価値創出の最大化」が行動の原理原則にあります。

特許は、現実的には企業の利益追求のための手段として使用されることが多いのですが、「市民の天文教育普及」や「山間地域の地域振興」という我々のミッションに共感していただき、この活動を「社会的事業」として位置づけて協働していただける企業とともにドライブしていくために、「特許」という強力なインセンティブをNPOが保持し、イニシアチブを持って経済原理のなかで社会貢献を実現して行くということは、NPOという非営利セクターの組織としても、重要な戦略であります。

その意味で「国際調査報告書」の結果は、私たちだけでなく、全世界の人々にとって、喜ばしいことなんです!

さて、こうなると出願原稿の英語訳をまじに進めないといけませんね・・・日本語で10万文字の明細書の、英語翻訳(*^_^*) これをいかに、コストをかけずに実施するのか!?これが今後の課題であります。 (TOEIC895点の息子にアルバイトでお願いしたくても、あまり興味持ってくれないし・・・)

ある意味「国際調査報告書」は、「発明貧乏」への招待状でもあるのです(*^_^*)

888533637922357

 

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