GIGASTAR® 手作りワークショップの作業効率の改善続く!


先日の半田空の科学館での実施では、平均25名の参加者が、それぞれの作業に約3時間従事していただくことで、
・軽天切断作業・・・全体の100% 実施
・軽天フォーミング作業・・・全体の100% 実施
・軽天のパネル取り付け作業・・・26枚/30枚 実施
・テープLED切断作業・・・全体の50% 実施
・テープLED貼り付け作業・・・15枚/30枚 実施
という実績になりました。
第1回と第2回から大きく効率は上がりましたが、まだ作業方法を工夫することで改善する余地がありそうです!

ということで今検討しているのは、テープLED切断作業からテープLED貼り付け作業の効率化。
作業を振り返って見ると、

1)治具を使って、テープをリールから繰り出しながら、ニッパで3か所切欠き、90cmの長さで切断する。
2)切断したテープLEDを仕分けして、保管する。
3)ベニア板にボンドを付ける。
4)テープLEDを手に取り、赤と青かを判断して、裏面の剥離紙をはがす。
5)方向を間違えないように確認して、ラインにそってテープLEDを貼り付ける。

という工程がありますが、よく分析しますと、1)の工程で90cmのテープに切断してしまうから、2)4)5)の工程がとても非効率な作業になることが判明しました。

つまり、切断するので、部品の個数が増えて、しかも、90cmのひも状の部品に付き、とてもハンドリングが悪くなります。
しかも、2種類のテープが混じってしまう可能性があり余分な確認作業が必要になります。さらに、切欠きの部分で切断しそうな危険もあり、扱いに注意が必要です。しかも、1本1本いちいち剥離紙をめくる必要があり、しかも、なかなかめくれずにかなり「イライラ」します!

そこで、1)の工程では、切断することは止めて、空のリールにそのまま巻き取るようにしてみます。その際、剥離紙をはがしながら巻き取るようにします。
剥離紙は、連続的に剥がすのは円滑にできます。また、粘着面と重なるのも、LEDの部分なので、容易にはがれます。
リールに巻きとられた状態でいったん落ち着くので、ひも状になったテープLEDをわさわさとハンドリングする煩わしさもありません。
また4)5)の工程では、リールから繰り出しながらテープLEDを貼り付けます。左手でリールを保持し、テープを繰り出しながら、右手でベニア板に押し付けて貼り付けて行きます。テープが連続的に供給されるので方向が間違えることはありません。またラインからのずれも少なくなり、貼り付けた後の押しつけ作業も不要になります。ひも状のテープではないため、ベニア板につけたボンドにくっつくことを気にする必要もありません。そして90cm貼り付けたら、印のところではさみで切断するようにします。
1本のリールで、5本のテープの貼り付けをそのまま行います。その間、テープの種類や貼り付ける方向も一定となり気にする必要もありません。

27日(土)のワークショップでは、この方式を採用して、どのくらいの作業改善が図れるか、のこりの15枚のパネルへのテープ貼り作業を行いながらデータ取りしてみたいと思います。自分の予想では、テープの剥離紙をはがすイライラの作業がなくなるだけで、作業効率は倍近くなるのでは?と思います。

■参加される方は、ご連絡ください。
27日は、こじんまりと実施することになろうかと思いますが、今までのワークショップでは都合が合わずに参加できなかったけど、その日なら参加できそう!という方は、間瀬までお知らせくださいませ。

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