GIGASTAR® 新しいラミネート素材の実力発揮!

先日、清州の、新和スリット株式会社さんや大和産業株式会社さんに無理を言って、GIGASTAR®で使用するアルミ箔と特殊用紙とのラミネート加工を、小ロットでお願いした件。その効果が、とっても良い方向で出ています!

というのは、もともと、アルミ箔を特殊用紙に貼り付ける加工が大変なので工数削減の目的で実施したのですが、工業生産で対応する際に必要となる考慮のおかげで、自動穴開け装置の性能アップにつながる技術要素を見つけ出すことができました!これは、開発陣にとって思いもかけないプレゼントなんです!

今回、静岡大学教育学部での、教師の卵のみなさんに天体望遠鏡の使い方を体験してもらう講義で、GIGASTAR®を用いる試みを行いますが、(おっ!ちょうど今日がその講義の日だ!)それ用に製作した「h-x(エッチ・カイ)という二重星団を製作したのですが、その仕上がりに、おもわず息をのんでしまいました!

「美しい!なに、この微細な穴!?」

詳しい理屈はちょっと書けませんが、いままで自動穴開け装置に組み込んでいた、肝の技術が、新しいラミネート素材を対象にした場合、とても効果的に作動して、当初の想定通りの結果が出てきたのが理由です。

今までの大きな課題が、これでひとつ完全に潰せたこととなりまして、とっても嬉しくなったので、その試作加工中の穴の写真をちょっとだけ紹介します!

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ちなみにこの写真の幅は、120mmくらいです。写真に撮ると光が滲んで大きく見えてしまいますが、一番小さい穴は、0.1mm以下の大きさです(^^)/また、加工途中なので、12等星~14等星の星のみが加工されてます。一部やけに大きい星があるのは、バックライトとの間に散光紙がないのでバックライトのLEDが直接目に入ってまぶしい状態です。

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