GIGASTAR® 特許出願の佳境なう!


メーカーに勤める(もと)エンジニアですので、事業を考えることイコール特許を考えることという図式が頭の中にあります。
もともとローテクのGIGASTAR®。大した発明などありはしないのですが、いちおう知財戦略と言うことで、GIGASTAR®という商標とともに、特許出願も検討しているのです(^^;
「公益事業を行うNPOなのに、事業を排他的に行うための特許を取得するの?」
という視点もあるのですが、NPOも営利企業も活動するフィールドは同じ。社会に良いことのように見える活動でも、持続的に事業が進められなければ、いけないんですよね~。
だから、NPOセクターが事業をイニシアチブをとって進めるためにも、知的戦略はとっても大事なんです。

さてそこで特許出願。

会社でエンジニア現役の時は、最終的には外部の特許事務所さんが仕上げてくれるのですが、自分で出願する場合は当然すべて自力で行わなければなりません。
とは言うものの、特許出願は学生時代からかじっていて、一度経験して見たくて、わざわざ東京まで出向いて、紙の願書を特許庁の窓口に直接提出したこともあります(^^;今までどうだろう、個人で20件以上出していると思います。(検索するといろいろ出てきます。ユニークなのは、アジの自動開き装置!)でも審査請求を出したのはたったの1件。まったく出願貧乏とはこのことですね・・・
その1件も無事登録になったのに、事業につなげられずドブになってしまいました~(汗)(奥様ごめんなさい)

ということで懲りずに出願手続きを進めていますが、昨今は便利になりましたね!一時期はフロッピーディスクによる提出などもありましたが、ISDNで直接接続して出願するオンライン出願からはじまって、今ではインターネット経由で、喫茶店からでも行えるんですね(^^)/。
住民基本台帳のICカードをFericaの端末にかざして個人認証して、特許庁が準備したシステムにログインして出願やら費用の電子納付やら一切を行えます。
商標の場合は紙1枚で済むので、わざわざオンライン出願しませんが、特許の場合は枚数が多くなり、データ化作業の手数料もばかにならないので、今回はオンライン出願です!

でもね~出願は15,000円と、弁理士さんに頼らずに自力で明細書書けば比較的安価に出せますが、問題は審査請求なんですね~。個人事業主だと減免措置があるのですが私の場合はNPOを起業しようとしているたんなる個人。まるっと12万円近い印紙代が必要になります(^^:
でもまあ、これから10年間邁進しようとする事業の知財戦略ですから、これくらいの投資はぜったい必要なんですね~

「こんな広い請求項、特許になるわけないじゃん!」と思えるギリギリのところを狙って出願するので、たいがいは最初は「拒絶査定」が来ますが、そこからが勝負なんですね~!このあたりは過去に特許の仕事をかじっていたのでなんとか粘って、良い特許が獲得できるようにがんばります。

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