GIGASTAR® 生産治具の部品がとうとう出荷されたとのこと!


「4月16日。これ以上伸びると、私のビジネス機会を失うので、もう待てない。現在制作中のものがたとえ〇〇などの不具合があっても、ビジネスを失うコトに比べたらマシだ!こちらサイドで何とかリカバリーするので、不具合があってもそのまま直ちに出荷してほしい。」
という、若干ハッタリかました内容のメールを(下手な英文で)送ったら、昨日出荷したという連絡があった。

本当のところを言うと、先方で困っている不具合は、私の目的とする部品の機能には関係が無いところでありまして、でも、その部品メーカーとしては通常キモになる品質なんで、普通に依頼するとやはり品質を達成しようとするのです。

ヘンでしょう! そんなんで「ン百万円する部品を10万円以下にする部品」の品質がちゃんと担保できるの?と思いますよね(^^;
また、「「〇〇」は要らないから」って発注すればいいじゃん!?と思われるかもしれませんよね・・・

でも、そのように発注すると、先方としては「特別対応」になるので、この値段では受けてくれないんです。〇〇というものを含めて私が必要とする機能を実現する部品を効率的に生産を行うシステムがすでに構築されていて、毎日、何百、何千(かな)という受注を受けて、生産が流れるように進む。そうしたメーカーだからこそ、私の求める機能をもった部品をあの値段できるんですね~。

GIGASTAR®の開発のように、資金も少なく、人材も少ないなかで、エンジニアリングを軸とした組織を立ち上げて行くわけなのですが、スタートアップの時は、こうした裏ワザを使ってでも、実現していく必要があるわけです。

さて、Fedexの着荷を待ちましょう! うまくいくかなぁ・・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

お名前 *

ウェブサイトURL

コメント

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>