GIGASTAR 穴あけ装置のトラブル・・・大元の原因が判明!!


自動穴あけ装置。この1年近く、忘れたころに発生するトラブルに、ず~っと悩ませられてきたのですが、とうとう原因を突き止めました(^^)/

それが判明したのは、本当にひょんなことから。
今日、トラブルがやけに頻発するので、これはチャンスとばかりに、装置のケースを全部取り外して、ワンステップずつ、穴を開けずに空動作させて再現するか確認していたときに、エラーが発生する瞬間に、モーターのドライブ基板でひとつオレンジ色のLEDが点灯するのを視野の端で捉えて発見!
「むむむ!?これは何だ?」
マニュアルを見ると、過電流ないしは加熱でアラーム状態になり、駆動ができない状態になっているとのこと!
そりゃいかんわ!うまく動くわけ無いがね!!!と現象は理解。

しかしモーターを触ってもそれほど熱くもないし、設計では過電流にならないようにしてあるつもりなのに・・・?
念のため基板のジャンパー設定を確認すると、むむむ?どうも様子がおかしい!
なんと!設計とは違う高い電流設定になっている!

「ああ!そういえば」と、過去にいろいろ針折れのトラブルでセッティングを標準からいじって設定していたものが、残っていたことを思い出しました!

もうその状態にしておく必要はなくなったので、電流値を元に戻して、再度加工を続けてみたら・・・・へへへへへ!!・・・・やったね~これが原因でした!

それ以降、アラームは出ずに、トラブルも発生せずに、快調に動作するようになりました。

よかった~

<追記>
本当にこのトラブルは、恐ろしかった(≧∇≦)
納期が厳しい大事な時に、よりによってこんな時に!という時に発生して、原因が分かんないので、速度を落としてみたりして、何とか乗り切って来たんです(≧∇≦)
いまは、最初の設計通りの毎秒10個の穴あけ速度で快調に加工が出来るようになりました^o^
1日8時間稼働させて、28万個の穴ですね〜
10億個を再現するGIGASTAR®DOME15だと、ピンホール星は2000万個開けなけばならないので、70日必要になってしまいます^_^
なので、24時間連続運転出来る2号機を設計する必要があるのです^_^

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