GIGASTAR® 解説表示付き単眼鏡の光学系試してみた その②

先回試した光学系。対物レンズが単純なアクロマートレンズだったこともあり、視野の真ん中と端っこでどうしてもピントのずれ(焦点面が湾曲している)が発生して「う~ん」という感じでした。

そこで、手持ちにある接眼鏡を対物レンズ代わりにいろいろ試してみると、レンズの枚数が増えるため若干光量が減りますが、像はずっと良くなることが判明!
ただ手持ちのアイピースの焦点距離が25mmのものしかなく、レンズと焦点面の距離が短くて、追加の光学系を入れるのが少し困難です。
そこで、32mmや40mmのアイピースを3つほど購入していろいろ試してみました。
いろいろ試した結果、ビクセンさんのNPL40mmを対物レンズに、セレストロンのPLOSSL32mmを接眼鏡にするのが、手持ちの中ではベストの組み合わせで、試作はこれで行こう!ということになりました。
接眼レンズを対物レンズにするというのもヘンですが、接眼鏡は焦点面の像を50°~80°の広角に渡って補正された光線を射出するように設計されており、光学面の対称性ということから、対物レンズとして使用する場合にもその性能が発揮されるということなんでしょうね。(違っていたらすみません。)

コストも、単純なアクロマートレンズだけで8500円。これに比べて上記既製品を使うと、上記接眼鏡を組み合わせても8300円で安い!
やはり大量生産というのは強いですね・・・。

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