GIGASTAR® 2017.8.21 を目指して!


人生の中で忘れられない日というのが、誰にでもありますよね。
1983.6.11
1988.3.18
1999.8.11
2009.7.22
私にとってこれらの日もそのひとつ。
この時。私は地球の表面で空を見上げて歓喜するただの少年になりました。

天文ファンであれば想像がつくと思いますが、それぞれ、インドネシア、小笠原、ドイツ、上海での、皆既日食の記念日です。
幸いにも、4回とも黒い太陽に巡り合えて、人からは「幸せ者」と言われたりします。そのくらい、天文ファンからすると、皆既日食に出会うということは、特別なことなのですね~!

ちなみに、添付の写真は、2009年の上海日食の時のわたくし。
飛行機の手荷物重量制限に収めるべく、皆既時の太陽位置に固定した超軽量の木製三脚(微動付き)に、紙製レンズフードで軽量化したタカハシの128mmフローライトを搭載し、アイピースには視野角100°を誇るイーソス17mmを付けた出で立ちの写真です。この光学系は、皆既日食を眼視観察するにあたって、これ以上の光学系はあるまいと奮発して臨んだものです。何気に後ろに放置された双眼鏡も、ドイツ日食の際の記念に現地で購入した、ZEISSの双眼鏡だったりします(^^)

ただ、何気に寂しそうな顔なのは、皆既10分前なのに、影が写っていないような曇天だったからなのですが、この後、劇的な状況が訪れて、フローライト128+イーソス17mmの組み合わせで見るコロナやプロミネンスのすごさに、一緒に行って「このすごさの証人になって!」と覗いてもらった仲間とともに、歓喜の少年になりましたが(^◇^)

■日食皆既中の実況映像
https://www.youtube.com/watch?v=yuRFGhXruqI

この記念日の数列に、もうひとつ
2017.8.21
を追加すべく、2年前の今からイメージトレーニングを始めました。
この日、北アメリカ大陸の砂漠地帯を横断する皆既日食が観測されます。

その時までに、GIGASTAR®Galaxy を完成させ、全世界から集まる海外の天文ファンに紹介して、世界展開への足掛かりにしたいと思います!

『その日をどのように迎えようか。そのために今から何をすべきだろうか?』

いちど目標を定めると、そこに向けた行動が、いろいろ展開できる。
明確な目標を定めることは、大切なんだな~と思います。

楽しみだな~!!

P.S.
祝!油井さん無事打ち上げ成功!
中日新聞を購読のみなさま、今朝の中日春秋の記事が素適です!

三たび宇宙へ行ったカナダ人宇宙飛行士が、宇宙飛行士にとっての成功とは?を語った次のくだりが紹介されています。

「成功とは、発射台に行きつくのかどうかもわからない、先の見えない長い旅のあいだずっと、自分の仕事に満足していられることだ」

胸に、ぐっときました。

私も、皆さんも、自分自身の目標としての「発射台」を持って、そこに至る間、楽しく、明るく、元気に取り組んで行きたいものですね!

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