GIGASTAR® JAPOS(日本公開天文台協会)の「雨の日企画」に出展!


JAPOSは、一般に公開している天文台施設が多く加入する団体で、その研究会の前夜祭企画ということで、本日夕方から、星を見る会等で雨が降ってしまった時の企画を紹介しあう「雨の日企画」があり「GIGASTAR®そのものじゃん!」ということで、光る星座早見「GIGASTAR®SKY」と、h-x(二重星団)を再現したA2サイズの「GIGASTAR®HOME」を紹介してきました。
また、GIGASTAR®ではないですが、同じ課題のソリューションとして、iPad-mini retine に月を表示して望遠鏡で覗く「超ごまかし天体観察」展示も行ってきました(^^;

結果は、とても好評で、GIGASTAR®SKYは、参加者の方から「すぐにでも買いたい!」というご意見もいただくなど、とっても手ごたえを感じました。
また、iPadによるお月さんは、「こんなに見えるなんて思ってもみなかった!」という反応で、さっそく自分のiPadで試してみようというお話で盛り上がりました。皆さんと、
「曇ってお月さんが見えなくて残念に思って帰ってもらうよりも、偽物(ニセモノ)でも良いので、天体望遠鏡を覗いて、ピントを合わせて、アイピースの中でゆらゆらとゆれる月面像を覗いて、感動してもらって帰ってもらった方がいいよね・・・」というお話で、盛り上がりました(^^;

また、壁際にペルセウス座の二重星団「h-x」を再現した「GIGASTAR®HOME」を設置して、4m離れた位置から、特注ミラーによる130mm反射望遠鏡で観察してもらいました。この体験展示では、皆さん「わ~、綺麗!」と言う声があがり、普段から天文台で星を見る会等を主催されている皆さんからも「お~、こりゃすごい!」という深ィ~ィ感嘆の声があがり、つまりは、大変良い評価をいただきました(^^)/ 良かった良かった!

また、大学時代の後輩で、人気のブラック星博士さんに、次のようなことも教えてくれました。
それは、GIGASTAR®のように、直接天球儀の中に人が入って、ピンホール等で再現した星を観察するプラネタリウムは、1900年台初めにツアイスが光学式の投影式プラネタリウムを発明する以前には、各地で創られていたとのこと。ただ、星の数はそれほど多くはないようです。
その後、投影式のプラネタリウムの登場で、直接式のプラネタリウムの発展はストップしてしまったようです。

プラネタリウムの歴史の途中で、新しい「光学投影式」という技術でいったん開発の系統が途絶えてしまった、直接式プラネタリウム。

100年の時を経て、蛍光インクによるインクジェット印刷技術や、自動穴開け装置を用いた積層式のピンホール星構造、安価に面発光光源を実現できる白色LEDの発明、輝度の高い星を直接LEDからの光で光らせる光ファイバー星技術。こうした技術の実現により、「直接式」のプラネタリウムであるGIGASTAR®が、投影式プラネタリウムの限界を超えた顧客価値を提供できるようになる。

GIGASTAR®は、現在の投影式プラネタリウムの延長上で捉えるのよりも、従来のイノベーションの方向とは全くことなるアプローチでのイノベーションを発展させている。GIGASTAR®のユニークで面白いところは、そうしたアプローチであると、あらためて感じました。

10年後、GIGASTAR®と聞いた全ての人が、「プラネタリウムの歴史に立ち返って新たなイノベーションで21世紀に実現させた全く新しいプラネタリウム」と思っていただけるように、頑張りたいと思います!

チャレンジは、まだ始まったばかりですね(^^;

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