GIGASTAR®生産用 A3カラーレーザー。ゼロックスさんの個別対応に、感謝!

A3幅のサイズまでの星空シートの表面紙は、先日導入したゼロックスさんのA3カラーレーザーで生産します。
いよいよ生産に向けて、カラーマネジメントを本格化するにあたり、印刷セッティングの最適化を行うことにしました。

その基本となるのが、ベースの「黒」の再現力。

もともと、ひとつ上位機種の印刷品質をベンチマークにしていたのですが、機種が違うことから黒の濃度が若干薄め。通常のオフィス印刷では全く問題ないレベルなのですが、ギガスターの星空シートでは黒ベタの締りと、遮光性はとても大事でして、そのレベルには程遠い状態でした(・_・;)

そこで、営業エンジニアの方にお願いして、ギガスター専用のトナー噴出量の最適化設定を、現場にて行っていただきまして、結果的に、通常の黒ベタに比べて2倍近いトナーを定着する設定にして、黒ベタの「締り」と遮光性に影響する「濃度」をぐっとあげてもらいました。

こうした設定を行うと、トナーの消費量が増え、感光ドラムの耐久性も落ち、交換頻度も高くなってしまうため、通常のオフィス用途でのお客様とでは行わない(というかそのような要望が無い)とのこと。

しかし、今回は、ギガスターの星座シートの生産で使用する目的で導入したことをご理解いただいているゼロックスさん。遮光性能や黒ベタの印刷品質が重要であることをご理解いただき、快く特別設定のご対応をしていただきました!!!しかも、1枚幾らという料金体系はそのままで良いということ(*^_^*)

確かにリース全体で60万円近い商品なので、特別な対応をご提供いただくのは当たり前なのかもしれませんが、お客さんのニーズや困りごとに、とことん対応いただくサービスエンジニアの方の姿勢に、感動してしまいました。

ということで、ギガスター仕様にチューンアップしていただいた、カラーレーザー。このセッティングをベースにして、分光器を用いて行う、「限りなく本物に近い星空を再現する為」のカラーマネジメント調整工程に入りたいと思います!

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