GIGASTAR®︎ レーザー穴あけ装置の足回り性能

このマシンのコントローラーは、工作機械で標準の「Gコード」で動きますので、プログラムから制御するのはとっても簡単。VBで2~3時間くらいで、X方向を50mm、Y方向を10mmの範囲でランダムな位置にヘッドを駆動するような試験運転用のソフトを作って動かしてみました。

安全のためレーザーヘッドは付けていないけど、この程度の駆動性能はあるようです。これで毎秒10個くらい。

実際はここに、停止してからのダンピング(振動)収束の待ち時間+レーザー照射のON/OFFの時間が合計で0.2秒くらい加わるので、毎秒4穴くらいの加工時間になるかなと思います。

針によるメカ加工だと、多少ダンピングが残っていても針が紙に刺されば穴の位置はずれませんが、レーザーの場合は穴が大きくなってしまうので、制動のための時間待ちがネックになるかもしれません・・・。

この点、オリジナルの構造だと、重心が高いのでダンピング特性があまり良くないと思われます。そのために重心を下げてねじりモーメントが発生しないような構造に改造した方が良いかもしれません。これも、実験してみないと分からないですが・・・

もっとも、無人運転にするのであれば多少時間がかかっても放っておけば良いので、速度をむやみに追う必要はないのかもしれませんが・・・1台の費用も安価なので、1台のY方向(長手方向)のレールに、X方向(短い方向)の駆動ユニットを何台も設置して、1mの幅を分割して分担して穴あけするようにすれば、総合的な加工能力は上がるので、そうした設備すれば良いと思います。今回の500mm→1000mmの加工幅の拡張も、2台をつなげるだけの対応です。ああ、なんてラフな発想(*^_^*) これがDIYのだいご味ですね~

ということで、明日は、いよいよレーザヘッドを付けて、実際に照射して実験してみましょう。

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