GIGASTAR-SKY スティックのりは指向性の改善効果あり!

今回は、プチ技術ネタ。

GIGASTAR®の美しい星空の秘密は、多層構造からなる星空シートです。

光る星座早見の場合、シリウスの-1.6等星から6等星までを再現する為に、いろいろ印刷された5層のシートを貼り合せます。

ここで紙が厚いと貼り合せの際にシワにならなくて良いのですが、トータルで厚くなり、貫通する穴を通過する光の指向性が強くなってしまい、斜めから見ると星が暗く見えてしまいます。

今回は、70g/m2という、チラシで言うとやや薄めのマットコート紙で製作し、100均で入手できるスティックのりを使って貼り合せています。5層で0.45mmくらいです。ここに開けられた0.3mmの穴(ベガです)が最も細長くなり、指向性が心配されました。

実際に製作してみますと、スティックのりを塗布する際に、開けられた穴に糊が充填されて、加工直後はかなり暗く感じるのが、乾燥後は透明になって、指向性はさほど気にならないことが判明しました!厳密には解析していませんが、乾燥して透明になった糊が、まるで光ファイバーのように光を表面に導く効果が生れているのかもしれませんね。

やってみるといろいろ発見がありますね・・・。

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