GIGASTAR®Galaxy 登場!

GIGASTARの新ラインアップ「GIGASTAR®Galaxy」の模型を作ってみた。

★GIGASTAR®で巡る『銀河鉄道の夜』

このモデルは、GIGASTAR®が空気圧による半球ドーム型であるのに対して、910mmx1820mm、いわゆる「サブロク」と呼ばれるサイズのパネルを30枚組み合わせて、直径5メートルくらいの腹巻型の構造物にして、中に入って、私たちの銀河系(天の川)をぐるりと観察できるようにするものです。
銀緯(上下方向)は、±30°をカバーし、日本からは見えない南天の銀河を含め、私たちの銀河系の全貌が再現でき、主要な1等星や星雲星団をカバーできます。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」は、白鳥座から南十字までの約180°の範囲、日本で言うと夏の星空に見える「銀河の表銀座」を巡る物語ですが、それにくわえてさらに日本からは見えない銀河を巡り、日本の冬から秋に見える銀河に戻ってくる、銀河を巡る旅を楽しめるコンセプトにしました。素敵ですね!

★常設も意識して固形パネル方式を採用
小学校の教室にも入るサイズ。学園祭でもOK!

エアドーム方式は設置も大がかりで、どうしてもアテンドが張り付いて運営する必要がありますが、夏休み期間中に長期展示するなど、お客様単独で体験できるような展示物としての使用にも耐えられるように、バックライトパネル方式で頑丈に設計しました。例の安価なテープLEDの存在がこの設計の後押しになっています

パネルの隙間はアルミテープで目張りして、天井はサバイバルシートなどの軽量遮光シートをかぶせて遮光しますので、日中でも観察できます。
バックライトパネル方式なので、室内空間いっぱいに設置するなどして照明環境が不安定でも、安定した星空再現ができます。

設置に必要な場所は、縦x横 6mx6m。高さは、2.6m です。ちょうど小学校の教室にすっぽりと収まるサイズにしてあります。天井高さに余裕があれば、模型のように残りの半球部分をサバイバルシートで構成し、内部からの空気圧で膨らませる方式にしたり、ここだけエアドーム方式で天井の星空も再現することも想定しています。

★模型の人形の身になって、いろいろイメージを膨らませています!

こうした模型を作ると、とってもイメージが湧きますね!
写真にある人間の模型は、大人男性のサイズで、身長170cmです。
双眼鏡を手に、GIGASTAR®Galaxy の中に入っていろいろ観察する。
必要であれば壁面に近寄ってルーペで観察する。
ドーム型のGIGASTAR®では天井にある天体には手が届かないの比べて、GIGASTAR®Galaxy は、ほどよいアクセスが行えますし、ドーム型までは行かないにしても、そこそこ没入感のある星空体験ができるので、ちょうどバランスの良い星空体験が提供できるのでは!と思います。

ということで、模型の写真を紹介します。
ちなみに、最後の写真には、突如登場したゴジラに、人間がまさに食われようとしているところです(^^;

GIGASTAR®
限りなく本物に近い星空をあなたに

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