GIGASTAR®HSC やっぱり明るい星は挙動がおかしいね・・・


FITSファイルの任意の位置の画像を抽出できるようなアプリを作って、奥様に手伝ってもらって変換後の画像のピクセル値を読み上げてメモしてエクセルに入れて、ようやく元画像と変換後の画像の変換特性を1件取得しました。ああローテク・・・(-_-;)

最初の2枚の写真がそうなのです。一見、美しく対数関係となっていますね。このデータを基に、変換後のピクセル値を変換前の値にして積算することで、正しい輝度が得られると思われます・・・。

でも・・・もっと明るい星の場合はどうなるのかと思って、より明るい星を調べて見ると、FITSファイルの画像のピークの値が逆に小さい(??)
&?#□!2?!?・・・という感じ。最後の写真がそうです。

「すっきりしないなぁ~気持ち悪いなぁ~何か計算ミスしているのかなぁ~」と考え出すと、憂鬱になってきたので、もう時間が無いこともあり、FITSファイルの作業はいったんここで終了して、最初の変換関数を利用することにします。

まだ、①測光して、②恒星像の画像をさっぴいて、③UV印刷して、という工程が目白押しなので、もう悠長に検討していられないのです・・・。

比較的明るい星の輝度分布です。 FITSファイルのデータで言うと136くらいのピーク値が得られています。

比較的明るい星の輝度分布です。
FITSファイルのデータで言うと136くらいのピーク値が得られています。

先の図の、いろいろな明るさのピクセルについて、FITS画像の値と、当初いただいたRGBデータから読み取った値(8bit値)との関係を示す図です。横軸は対数です。 ほぼ綺麗なラインに乗っていますね。

先の図の、いろいろな明るさのピクセルについて、FITS画像の値と、当初いただいたRGBデータから読み取った値(8bit値)との関係を示す図です。横軸は対数です。
ほぼ綺麗なラインに乗っていますね。

 しかしながら・・・この明るい星は、ピーク値が先ほどの星よりも3分の1しかないのです! 等級差は5等級以上あるというのにおかしいですね。 このあありが腑に落ちないのです・・・


しかしながら・・・この明るい星は、ピーク値が先ほどの星よりも3分の1しかないのです!
等級差は5等級以上あるというのにおかしいですね。
このあありが腑に落ちないのです・・・

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