GIGASTAR®HSC アンドロメダ銀河の中心(バルジ)の輝度分布


当初、国立天文台からいただいたRGB画像では、アンドロメダ銀河の中心付近の「バルジ(膨らみ)」と呼ばれる部分が255の値で飽和していたので、中心付近の明るさが不明でした。そこで、知人に写真撮影してもらって測定しようと思っていましたが、今回いただいた補正前のFITS画像を測定すると、ちゃんとダイナミックレンジに収まっており輝度が測れました。

ということは、バルジの中に埋もれている飽和星もちゃんと測定ができる可能性があるわけで、やはりダイナミックレンジが失われていない画像で本来は画像処理を行うべきなんですね・・・・今回は時間が無いのでチャレンジしませんが、2作目を作る際にはぜひこの幅広いダイナミックレンジの画像を使って、アンドロメダ銀河を再現したいと改めて思いました。

ということで、バルジ付近の輝度グラフです。

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