GIGASTAR®HSC 観察用遮光テント完成! 稲葉さんサンキュー!


サイエンスアゴラ2015では、日本科学未来館の7Fスタジオで展示しますが、すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラで撮影した超微光星をデジカメで撮影する体験を行うには、まさしくマウナケア山頂レベルの真っ暗な環境が必要です。
ただ、会場の照明は落とせても、避難誘導灯の緑色の灯りは安全上消せません。そこで、消灯した会場の中で、さらに暗幕による観察用テントを設置して、その中にGIGASTAR®HSCを設置します!

本日、その観察用遮光テントが完成しました。防災上、遮光布はすべて防炎素材で、さらにテント内には煙探知機も設置せよという現地消防署の指示にしたがった、安全仕様となっています!

6月に実施したエコライフフェアでは、屋外でGIGASTAR®を展示するために、テントを遮光するのに何人もが何時間もかけて設置するなど、大変な苦労をしました。それに比べて今回は、室内での展示で雨風を考慮する必要は無く、基本暗転可能な室内で、しかも2m x 2m とサイズも小さめ。
設置も、稲葉さんと二人で30分もかけずに設置できました。

「はやぶさ実物大模型」でも経験したように、製作した展示品をより多くの人々に見ていただくために全国に貸し出しを行うにあたって、この「簡単に設置できること」はとっても大切です。その点、今回の小型テントによる観察用遮光テントは、合格点ですね!

さあ、午後はいよいよ、このテントの中に設置する、1.8m x 1.8m のバックライトユニットの製作がスタートです!

がんばりましょう!

骨組みは、市販のキャンプ用テント・タープです。 市販品の天井シートは防炎性能が無いので、今回はその骨組みのみを活用します。

骨組みは、市販のキャンプ用テント・タープです。
市販品の天井シートは防炎性能が無いので、今回はその骨組みのみを活用します。

 使用する布は、遮光1級の防炎試験合格品の素材。稲葉さんのパッチワークの師匠にお願いして縫製してもらいました!ありがとうございます!ピッタリなんです!


使用する布は、遮光1級の防炎試験合格品の素材。稲葉さんのパッチワークの師匠にお願いして縫製してもらいました!ありがとうございます!ピッタリなんです!

 ちょっと足が細くて弱弱しいのですが、基本室内での展示に付き、大丈夫です。


ちょっと足が細くて弱弱しいのですが、基本室内での展示に付き、大丈夫です。

 今回は、4面ある側面のうち、GIGASTAR®HSCパネルが収まる奥の1面以外の3面を、遮光布で覆うことになります。前面は、望遠鏡やデジカメで撮影するために、少し隙間が必要なので、このように隙間を明けた上で、もう1枚布を中心から垂らして、遮光も行います。


今回は、4面ある側面のうち、GIGASTAR®HSCパネルが収まる奥の1面以外の3面を、遮光布で覆うことになります。前面は、望遠鏡やデジカメで撮影するために、少し隙間が必要なので、このように隙間を明けた上で、もう1枚布を中心から垂らして、遮光も行います。

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