GIGASTAR®SKY 何を隠そう、天の川の位置は微妙にずれてます

もともと市販の星座早見では天の川の位置は精細に再現できないので、そもそもいい加減なのですが、GIGASTAR®SKYでは、とても精細に再現できるので、天の川の位置がずれていると、ばれてしまいます。

今回の天の川は、ESO(ヨーロッパ南天天文台)で公開されている、S.Burunierさんが撮影された、パノラマ銀河の画像を活用しています。

The Milky Way panorama
https://www.eso.org/public/images/eso0932a/

この画像は、私たちの太陽が属する天の川銀河(The Milky Way)を、高性能なCCDカメラで分割して撮影したものを合成してつくられたものです。オリジナルの画像は、4万x2万ピクセルの超高精細な画像となっています。

とりあえずこの画像が、銀河座標(銀経と銀緯)でプロットされていると仮定して、星座早見盤の座標に変換したものを、GIGASTAR®SKYで使用しています。

しかし細かく見ると、ズレがあって、画像がずれているのか、変換計算にバクがあるのか、原因を究明しないと、気持ちが悪いのです。

Burunierさんにお尋ねするのも有りですが、まずはできることをこちらで実施してからお聞きするというのが礼儀。

そこで、オリジナル画像に写っている明るい星のピクセル座標を拾って、スターカタログとのずれを調べて、オリジナル画像の座標位置の歪の有無を把握したいと思います。

さて、どうやってやろう?

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