GIGASTAR®SKY 藤壺問題を逆手にとって、微細な星空を再現!

少し前に

「穴あけした時に裏側に「藤壺」のように返りが発生して、紙を貼り合せた時に穴が小さくなってしまう。」

という課題に対して、返りの部分をカッターナイフの刃でカットしたりするアイデアを紹介しましたが、結局それは採用せず、現在は、穴を直径0.3mmだけにして、減光シートを1等級刻みにして対応することにしています。 そうしたなか、穴をあけた後にシールを貼った時に、シールがしっかりと密着するように、丸い鉛筆の胴の部分で「こしこし」こすって作ってみたのですが、バックライトに装着してスイッチを入れると、やけに星が美しく見えます。

「ん?なんか、すごきシャープで美しいけど、なんで?」

と思って良く調べると、「藤壺」を上からおし潰してやる時に、直径0.3mmの穴がよい感じで小さくつぶれて、直径0.1mm~0.15mmの微細な穴になることがわかりました。

いきなり0.1mmの穴をあけるのは、加工針の関係で不可能なのですが、この工程で小さな穴が安定してあけられることとなれば、GIGASTAR®で再現する星が、さらに精細にできることがわかりました。

これは「怪我の巧妙」ですね!

銀河の再現も良い感じで仕上がってきて、大型の100均ルーペで眺めると、星座早見とは思えないような、本当に美しい星空が広がって、時間が立つのを忘れてしまいます。これに、星の色が再現されると、もっと素敵になるんだろうなと思うと、本当にワクワクします。

4月29日のワークショップに参加されるみなさん!
期待していてくださいね!

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