GIGASTAR®SKY 銀河の輝度調整で悩んじゃう~

光る星座早見の銀河の表現で悩んでいます。

というのは、今回の星座早見は、ESO(欧州南天文台)に掲載されている、S.Brunierさんが撮影した全銀河のパノラマ写真をベースに座標変換を行って作成していまして、最初の写真をそのまま変換すると、2枚目の写真になります。

ところが、星座早見と言うのは、中心から外に行くにつれて円周方向に伸ばされていくので、星座が歪むとともに、銀河も伸びてしまいます。 なので、特に円周に近いところにある夏の銀河が、ただでさえ明るいのが、さらに面積が増えて、眼で見た時にはとても目立ってしまいます。 実際、試作したところ、北極星に近い秋の銀河が相対的に暗くなってしまっています。

そこで、円周方向に離れるにつれ、輝度を下げてやる画像処理を施してみました。3枚目の写真なのですが、いかがでしょうね・・・・ちょっとやりすぎた感があるかな・・・ そもそも、低緯度の星空が横に引き伸ばされてしまう星座早見おいて、銀河をどのように再現するのか?というのは、とても難しい問題なのですね・・・

世界初の、銀河も光る星座早見を開発するからこそ、はじめて出てくる課題とも言えますね・・・・ あと、オンラインで発注する印刷では、画面で見たように印刷されないのが悩みですね・・・やはり、YMCKでちゃんと作り込んで色合わせをする工程が必要かもしれません・・・・う~ん

*画像の出所表示  Credit:ESO/S. Brunier

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